塩山創の投稿

 
2017年度卒業式&謝恩会   こんにちは,M2の塩山です. 3月23日(金)に,2018年度卒業式&謝恩会が行われました. M2からは,久保田くん,塩山,B4からは吉谷くん,行廣くんが卒業しました. また,その後市内で謝恩会が行われました. 多くの先生方,先輩後輩にお世話になりました. ありがとうございました. これから社会にでて学んだことを生かして頑張りたいと思います.... [記事全文を表示]
2017年度修論発表会&卒論発表会   みなさまこんにちはM2の塩山です. 2018年2月13日に久保田,塩山が修論発表を,2月15日に吉谷,行廣が卒論発表を行いました. タイトルは 久保田「周辺論理回路の内部信号を利用したストカステック数生成法」 塩山「高度運転支援システムにおける性能縮退によるフェールオペレーショナルの実現に関する考察」 吉谷「エラートレラントアプリケーションのためのドントケア拡大による論理簡単... [記事全文を表示]
2017年度卒業アルバム撮影&井上杯   みなさんこんにちはM2の塩山です. 11月1日に研究室での卒業アルバム撮影&井上杯を行いました. 写真を撮るだけでは面白くないので,同時に井上杯としてバドミントン大会も行いました! 井上杯には,論理回路研究室M2の荒井くん,サウンドデザイン研究室M2の荒槇くん,研究室の中川くんも参加してくれました!荒槙くん,中川くんはバドミントン経験者でとっても上手でした! 卒業ア... [記事全文を表示]
2017年度オープンキャンパス   みなさん,こんにちは M2の塩山です 7月30日(日)に広島市立大学オープンキャンパスがありました! コンピュータデザイン研究室は 「適応型漸次縮退システム」についてと 「ストカスティックコンピューティング」についてプレゼン&デモを行いました! 暑い中,多くのお客さんに来ていただきました!ありがとうございます! 以下はプレゼン&デモ風景です 準備中の... [記事全文を表示]
まるごと安佐南&安佐北。の取材を受けました!   こんにちはM2の塩山です. 先日「まるごと安佐南&安佐北。」の取材を受けました! 高校生向けの自由研究テーマの「スマホでスポーツを科学しよう」についてです. 取材を受けたのは市原先生,岩垣先生と昨年お手伝いした塩山と久保田くん,今年お手伝い予定の湯浅くんの5人です. まるごと安佐南&安佐北7月号に載っていますので,手に入る方は是非ご覧ください.公式HPはこちらです.まる... [記事全文を表示]
平成28年度卒業式&祝賀会   3月の23日に卒業式と祝賀会が行われました. B4とM2のみなさま卒業おめでとうございます! お別れになってしまうのは寂しいですが,進学の人も就職の人もこれからの活躍を期待してます! 学内の祝賀会では,藤葉さんが表彰されていました. 情報工学科の祝賀会では,幹事の湯浅くんがとてもがんばっていました. かなり前から準備を頑張ってたので,皆とても楽しそうにしていました!(M1の二人もお手伝... [記事全文を表示]
ホームパーティ in 井上先生宅   2017年3月20日に,井上先生宅でホームパーティーを行いました. 美味しいご飯美味しいお酒をいただいたり,皆でゲームをしたりなど,とても楽しい時間を過ごすことができました! ついつい楽しくて夜遅くまで長居してしまいました. 井上先生とご家族のみなさん,ありがとうございまいした! ... [記事全文を表示]
2016年度追いコン開催   2017年3月14日に追いコンを行いました! 春から就職する人,進学する人様々ですが,最後にとても楽しい会になりました また,また新しく4月から研究室の一員になる新4年生も参加してくれました 追いコンはお昼にソフトボールを,夜に飲み会を行いました ソフトボールでは皆,投げたり打ったり走ったりと楽しく行うことができました!(次の日の筋肉痛は言うまでもないですが...) ... [記事全文を表示]
塩山がFIIS@湘南工科大学に参加   みなさん,こんにちはM1の塩山です. 2017年3月3日に湘南工科大学で行われたFIIS研究会に参加し,研究発表を行いました. タイトルは「Zynqを用いた相互再構成型耐故障システムの実装」です. 本研究は以前,研究室の森先輩が提案している「相互再構成型耐故障システム」をZynqを搭載しているZyboというボードを2台用いて実装するというものです. 2台間における実装方法や... [記事全文を表示]
2016年度自主プロジェクト発表会   2月20日に自主プロジェクト演習発表会が行われました.コンピュータデザイン研究室からは,久保田・塩山が発表を行いました. 発表タイトルは「ストカスティックコンピューティングによるFPGAを用いた画像認識システムの構築と評価」です   普段の研究とは違い,自らプロジェクトを立ち上げ,スケジュールを組み活動を行うという,非常に貴重な体験ができたと思います. ... [記事全文を表示]