DC研究会   6/25にDC研究会が行われました.コンピュータデザイン研究室からは 岡さんが「スイッチの機能を考慮した部分スルー可検査性に関する研究」 吉川先生が「ロバストテスト可能データパスを指向した高位合成におけるバインディング法」 というタイトルで発表されました. おつかれさまでした.... [記事全文を表示]