福田がDC研究会@東京で研究発表

どうもM2の福田です.
2016年6月20日に機械振興会館にて行われたディペンダブルコンピューティング(DC)研究会で研究発表を行いました.
発表タイトルは”耐ソフトエラーを指向したストカスティックコンピューティングのための有限状態機械の状態割当てについて”です.

ストカスティックコンピューティング(SC)とは1の存在確率によって,数値を表現するビット系列を用いた演算方法です.例えば,ビット系列が00110001だと8個中1の現れる個数は3個であるため,1の存在確率は3/8=0.375となります.SCを用いることでコンパクトでソフトエラー耐性の高い演算回路が実現できます.今回,発表した内容は線形有限状態機械を実装したSCによる演算回路において,状態遷移を誤るソフトエラーが起きても,状態割当てによって,よりエラー耐性の向上につながる報告をしました.

IMG_1465

今回の学外発表では,論文が一般に配布されることからより多くの人に私の研究を知っていただく大変貴重な参加となりました.また,プレゼン発表後の質疑応答では,大変参考となる意見を頂けたことで修士論文完成への道のりを見直すことができました.毎週のmeetingで意見をくださる学生の皆様,研究発表に向けて多くのアドバイスをしていただいた井上先生,岩垣先生,そして研究室での議論だけでなくメールや電話等で常に協力してくださった市原先生,いつも本当にありがとうございます.今後ともよろしくお願いします.

研究会後は秋葉原,上野へ行きました.去年,同じM2の猪谷くん秋葉原で電子工作キットを買ってきてたのが羨ましかったので私はスピーカーを買いました.完成したのがこちらです.

IMG_1049

ちゃんと音なったので感動しました(笑)
上野ではアメ横へ飲みに行ってきました.色々なお店が並んでましたがすぐお腹いっぱいになってしまったのであまり周ることはできませんでした.ただ美味しさと雰囲気をいっぱい堪能しました.

IMG_1039
とにかくいっぱい遊びました.

1 comment

福田がWRTLT@広島で研究発表 | コンピュータデザイン研究室 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です