ディペンダブル・コンピューティング研究グループ
Welcome ! ディペンダブル・コンピューティング(DC)研究グループ(旧:コンピュータデザイン研究室)のHPにようこそ。 想像力豊かな人間が生み出すアイデアをかたちにするのは容易ではありません。しかし、コンピュータを上手に使えば、アイデアを現実のものにすることができます。アイデアをかたちに。DC研究グループでは、そんな役立つコンピュータを設計しています。
Menu
Skip to content
Home
Members
Themes
Real Students
Awards
Presentations
Activities
Recreations
Publications
2017/03/21
2017/03/21
SHIOYAMASo
塩山がFIIS@湘南工科大学に参加
みなさん,こんにちはM1の塩山です. 2017年3月3日に湘南工科大学で行われたFIIS研究会に参加し,研究発表を行いました. タイトルは「Zynqを用いた相互再構成型耐故障システムの実装」です. 本研究は以前,研究室の森先輩が提案している「相互再構成型耐故障システム」をZynqを搭載しているZyboというボードを2台用いて実装するというものです. 2台間における実装方法や...
[記事全文を表示]
2017/03/21
2017/04/20
KAWASHIMA
川嶋がFIIS@湘南工科大学に参加
みなさん,こんにちはM2の川嶋です. 2017年3月3日に湘南工科大学で行われたFIIS研究会に参加し,研究発表を行いました. タイトルは「精度切り替え可能な演算回路の設計とその応用について 」です. 本研究は,精度を通常の精度と近似計算を切り替えられる演算器を設計し,その演算器を用いて,時間制約に応じて計算を切り替えることで,耐故障性を上げるという研究です. 通常の演算器...
[記事全文を表示]
2017/03/21
2017/03/21
IWASAKIShin'ya
岩崎がVLD研究会@沖縄に参加
みなさん,こんにちは.M2の岩崎です. 2017年3月1日-3日に沖縄県青年会館(沖縄)にて行われた,VLD研究会に参加し,研究発表を行いました. 発表タイトルは,”エラートレラントアプリケーションのための論理回路の許容関数を用いた論理簡単化について” です. 発表内容はエラートレラントアプリケーションのための論理回路を簡単化する手法を提案したものです. エラートレラントアプリ...
[記事全文を表示]
2017/03/07
2017/03/10
SUGINOTatsuyoshi
杉野がVLD研究会@沖縄に参加
はいさーい!めんそーれ!M2の杉野です! この度の記事は,3月1日(水)−3日(金)に沖縄の青年会館で開催されたVLD研究会に参加しましたのでその報告をさせいただきたいと思います. 発表タイトルは"ストカスティック反復による積和演算アーキテクチャ"です. 発表内容は顔認識などで用いられる固有ベクトルの算出アルゴリズム,べき乗法を全てSCで構成するという内容です. フィードバ...
[記事全文を表示]
2017/02/21
2017/03/21
SHIOYAMASo
2016年度自主プロジェクト発表会
2月20日に自主プロジェクト演習発表会が行われました.コンピュータデザイン研究室からは,久保田・塩山が発表を行いました. 発表タイトルは「ストカスティックコンピューティングによるFPGAを用いた画像認識システムの構築と評価」です 普段の研究とは違い,自らプロジェクトを立ち上げ,スケジュールを組み活動を行うという,非常に貴重な体験ができたと思います. ...
[記事全文を表示]
2017/02/21
2017/02/21
SHIOYAMASo
修論・卒論プチ打ち上げ&OB懇親会
みなさんこんにちは M1の塩山です. 2月16日に修論・卒論プチ打ち上げ&OB懇親会を行いました! 先輩や後輩の修論卒論の打ち上げと共に,リクルーターとしてこられた本研究室出身の石森さんとの懇親会を行いました 当初,皆疲れているので短めに切り上げる予定だったのですが,ついつい楽しくてかなり長い時間おしゃべりしていました 今のメンバーでのこのような会もあと少しと思うと少し寂...
[記事全文を表示]
2017/02/16
2017/02/16
SHIOYAMASo
2016年度卒論発表会
こんにちは,M1の塩山です. 2月15,16日に情報工学科の卒論発表会が行われました. コンピュータデザイン研究室からは,阿部くん,青野さん,藤葉さん,中村くん,山口くん,湯浅くんが発表を行いました.研究タイトルは以下の通りです. 阿部「エラートレランスに基づいて簡単かされた論理回路の信頼性に関する考察」 青野「ドントケア拡大を用いたエラートレラントアプリケーションのための他出...
[記事全文を表示]
2017/02/14
2017/02/21
SHIOYAMASo
2016年度修論発表会
こんにちは,M1の塩山です 2月14日(火)に本研究室のM2の先輩方の修論発表会が行われました. 研究タイトルは以下のとおりです. 猪谷「ハンドシェイク遅延に着目した非同期システムの高位合成における演算器バインディング法」 岩崎「エラートレラントアプリケーションのための論理回路の許容関数を用いた簡単化手法に関する考察」 川嶋「リアルタイム制約下における近似演算による耐故障設計...
[記事全文を表示]
2017/02/07
2017/02/07
fujiha
藤葉がFTC研究会@宮崎に参加
B4の藤葉です. 1/19~1/21に宮崎のANAホリデイ・インリゾート宮崎で行われた第76回FTC研究会に参加しました. 発表題目は”ストカスティックコンピューティングのための論理回路の内部信号を利用した乱数生成について”です. 今回初めての学外での発表で緊張してあまり発表中のことは覚えていないのですが,研究内容に対する意見を多くいただくことができ,貴重な経験となりました.また他の...
[記事全文を表示]
2016/12/26
2017/02/06
FUKUDAMotoi
福田がWRTLT@広島で研究発表
M2の福田です. 1ヶ月前になりますが11/24,25に広島県宮島口近くの安芸グランドホテルにて行われたThe Seventeenth Workshop on RTL and High Level Testing(WRTLT)で研究発表を行いました. 発表タイトルは”Impact of State Assignment on Error Resilient Stochastic Com...
[記事全文を表示]
Posts navigation
←
1
…
6
7
8
…
32
→