研究成果の発表状況を紹介します。学内、国内はもちろんのこと、世界中で研究成果を発表しています。

研究発表:B4溝畑@機能集積情報システム研究会   B4の溝畑亮雅君が2019年3月8日に海峡メッセ下関で行われた機能集積情報システム(FIIS)研究会で研究発表を行いました.発表タイトルは「アプリケーションの要求精度に応じた近似全加算器と補正機構による乗算器の設計」です.立派な発表でした! ... [記事全文を表示]
2018年度卒論発表会   2月14日にB4の卒論発表会がありました. コンピュータデザイン研究室からは5名が研究発表を行いました. それぞれのタイトルは以下の通りです. 前田「耐過渡故障を指向した線形有限状態機械のストカスティック数による符号化」 安達「画像処理を対象とした偽エッジ検出に基づく無参照テストの実験的評価」 可児「積の正負分離とシグモイド関数近似を用いたストカスティックニューラル... [記事全文を表示]
前田がDC研究会@東京に参加   皆様こんにちは.B4の前田です. 2月27日に,東京の機械振興会館で行われたDC研究会に参加させていただきました. 私は「耐過渡故障を指向した線形有限状態機械のストカスティック数による状態符号化」という題目で発表をさせていただきました. 発表をしている様子の写真です. 初めての学外での発表でしたが,割と落ち着いて発表できたかなと思います. また,他大学の先生... [記事全文を表示]
2018年度修士論文発表会   こんにちは,M2の湯浅です. 2月13日に修士論文の発表会がありました. 発表タイトルは,「論理合成後の回路構造を意識したレジスタ転送レベル記述によるスキャン設計法」です. 発表の順番が情報工学専攻で最後(大トリ)だったので待っている時間すごく緊張しましたが,かなり練習をしたので時間配分はバッチリだったと思います. これが学生生活最後の発表の場になると思いますが,B4の時... [記事全文を表示]
可児が第80回FTC研究会@福岡で発表   こんにちは,B4の可児です. 1月24日から1月26日にかけて福岡で行われたFTC研究会に参加してきました. 1月25日の発表の様子です. 卒業論文の予稿提出日と被っていたり,はじめての学外の発表ということもあり,かなりばたついていましたが無事に終わってほっとしています. 他大学の教授や,企業の方々から多く質問やご助言をいただけたので,今後修士課程の研究に役立てて... [記事全文を表示]
湯浅がデザインガイア@広島で研究発表   こんにちは,M2の湯浅です. 少し前の話になりますが12月5日と6日に広島で行われたデザインガイアという学会に参加しました. 5日にポスター発表で6日は一般講演でした.   5日のポスター発表の様子です. 必死に説明している最中です. ポスター1枚で研究全体を説明することは一般講演と違う難しさがあると感じましたが, 回数を重ねることで補足... [記事全文を表示]
行廣 フレッシュITアワードに参加   こんにちは,M1の行廣です. このたび,10月27日(土)に広島市立大学内で開催されましたフレッシュITアワードに参加しました.この日は広島市立大学の大学祭も行われていました.   今回は作品部門で参加させていただき, 「英文先生〜英文構造教えます〜」 というアプリで応募しました. このアプリは英文をアプリ内に入力するだけで英文の構造を解析してくれるア... [記事全文を表示]
湯浅がWRTLT@合肥で研究発表   こんにちは,M2の湯浅です. 10月15日から19日まで中国の合肥で行われたAsian Test Symposium(ATS)とWorkshop on RTL and High Level Testing(WRTLT)に参加しました. 発表タイトルは「Effective Utilization of Register-Transfer Paths Based on Enhancing ... [記事全文を表示]
修士論文中間発表2018   皆さんこんにちは,M2の湯浅です. 9月27日(木)に修士論文の中間発表がありました. コンピュータコースの中でトップバッターとなり少し緊張しました. しかし,他の研究室の先生方・学生さんに研究を聞いていただく機会もあまりないのでいただいたコメントやご指摘を踏まえて2月の本番ではより良い発表となるように頑張ります.   ... [記事全文を表示]
行廣 第65回FIIS研究会に参加しました   こんにちは,B4の行廣です. このたび,3月9日(金)に東京の明治大学中野キャンパスで行われたFIIS研究会に参加しました.   今回は「MATLAB/Simulinkを用いた自動運転システムの性能低下故障に関する考察」という題目で発表してまいりました.初めての学会ということもあり,色々と計画通りいかない点も多々ありましたが,発表の中での質疑応答の場やその後の懇親会で場... [記事全文を表示]